省エネクーラー

藤戸寺の「沙羅の花を観る会」に行き、帰りに戴いた「うちわ」。
昨今ではお目にかかるのも珍しい、なんと竹製の手作り品である。

昔は生活の道具であったうちわも、今は盆踊りか、広告用として見かける程度。
しかもプラスチック製で風情がない。

この竹製のうちわ、柄の部分の幅、厚みが手にフィットして使い易い。
しかも、扇ぐと竹製だけに骨の部分がしなり、風もソフトな感じ。

昔のうちわをマジマジと観察したことは無いが、竹の節の部分をうまく使い、少し厚くなっている
ところに穴を孔け、ヒゴを通し外枠を作ってある。

でも・・・なぜ今時竹製????。
これもご多聞にもれず中国製?
そして原油高によるプラスチックの高騰の影響がここにも?。

中国製とあらば思い当たるふしも。
よく見れば骨の部分にささくれが残っており、安全上問題がある。又、柄の部分の幅が不揃いで
いかにも削ったと言わんばかりの仕上げ。
手作り感があって良いのだが・・・・。

でもこのうちわ、時代を先取りしているかも。

「小型、軽量、持ち運び自由、省スペース、安価、そして何より省エネ、CO2排出量0、お休みタイマ付き(眠ると自動的に停止)、故障知らず、リサイクル料不要」、とキャッチコピーには事欠かない
環境に優しいマイクーラーである。
是非、洞爺湖サミットで見直しを提言して貰いたい。

なんて思いを膨らませながら、風呂上がりに使わせてもらっています。

思いも膨らんだが、うちわから洞爺湖サミットまでとこちらの話も膨らみました。

外は雨、出かけることも出来ず、うちわに遊んでもらいました。
面白くない写真でお許しを。


うちわの表側

020小



ささくれが残る骨の部分

050小



節の太い部分に穴をあけ外枠のヒゴを通してある。いかにも手作り感があある

042小
2008-06-24 21:02 : 2008その他 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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倉敷市在住の男性です。
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