鞍馬の火祭 1/2

時代祭りの後、鞍馬へ移動
二軒茶屋に同行者の親戚宅があるので、そこへ車を止めさせてもらい鞍馬まで電車
15時30分頃鞍馬駅着、時間が早かったので電車は混んでいない




鞍馬と言えば天狗
電車から降りると大きな天狗の面が目に留まる
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由岐神社山門あたりは人が多くなってきた
火祭りが始まるとこの辺りが身動き出来なくなるとは予想だにしていなかった
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火祭りは18時からなので集落をぶらり
各家にはこのような松明があり、18時から火をつけ、24時頃まで焚き続ける
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ここはフルセット準備してある
1.玄関先で焚く松明に薪
  松明の先には松飾り
2.町を練り歩く松明 大、中、小がある
  小は子供用
  大は大人3人くらでかついで練り歩くもの
3.桶に水、そして柄杓
  大きい松明で練り歩く時、火の粉が体にかかったり、
  松明が燃えすぎると水をかける
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大きい松明
この作りも昔から継承されてきたものだろう
松明を丸く形を整えるため縛ってあるのは藤の木の根を使用してあるそうだ
火に強いらしい
根が絶えないように藤の木を植樹してあるとのこと、又かつぐ時に持つ為に取っ手も作ってある
上端には燃えやすい肥松が使ってあり、最初はここに火をつける
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集落も混雑し始めたが未だ規制テープは張っていない
それにしても外人が多い
18時からは規制テープが張られ道路中央は歩けなくなる
この狭い道路を松明を持って練り歩き、神輿も通る
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今回もう一人の同行者の友人宅が鞍馬にあり、そこにお邪魔させてもらった
一般の人は道路脇を一方通行で見学し、立ち止まる事も禁止されているので
撮影も難しい
我々は庭先でゆっくりと撮影出来た
折角の機会なので松明作りを体験させてもらった

1 .四角い縁がついた鉄板の上にムシロを敷き、水を浸す
2. 鉄棒の三脚を交差させて立てる
3. 三脚の上に薪を入れる鉄製かごを置く
4. かごの底に燃えやすい枯れた杉の葉を置く
5. その上に小さく割った松の木の皮を置く
6. その上に小さく割った木を置く
7. その上に格子状に薪を置く
8. 最後に松飾りを置く
9. 樽に水を入れ柄杓を置く
そして一番下の杉の葉に火を点けると見事に燃え上がり、薪が燃える
後は適宜薪を補充していく



近所の人(左)に教えてもらいながら松明の完成
あとは火を点けるだけ
107.JPGコピー
お邪魔させてもらった上に御馳走まで戴き、たいへんお世話になり、
有難うございました
お陰で良い経験が出来ました

そろそろ各家の松明に火が付けられる時間だ
この後は次回ブログで
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2015-10-25 09:54 : 旅行 : コメント : 8 : トラックバック : 0 :
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