鞍馬の火祭 2/2

18時に各家の松明に火が付き、祭りの始まりです
長い祭りはいろいろと見どころ一杯、とても全部を伝えることは出来ません
又、この雰囲気を伝えるには写真では無理でしょうね

祭りの一部をアップです
子供は小さい松明を持って歩き、順次 中、大へと火が引き継がれます



「サイレイヤ、サイリョウ」(祭礼や、祭礼の意)の掛け声とともに男衆が
かついだ松明が集落を練り歩きます
集落の狭い道路は規制テープが張られ、道路の端は観客の列、一方通行で
立ち止まり禁止、ゆっくり前進
6000人の観客だったとか          2015.10.22 撮影
761.JPG変換



そして山門下の石段に向かい、
811.jpg



石段に松明を立て、一斉に「サイレイヤ、サイリョウ」の掛け声
上から火の粉が男衆に降りかかり、時々水をかけます
ここが祭りのクライマックス
ファインダーを覗いていて身震いしました
まさに「火祭り」
こんなに興奮しながらの撮影は初めて
この雰囲気は私の写真ではとても伝えられません
松明はもっとたくさん立っているが、規制があり石段の真正面に行けず
918.JPG変換



そして神輿が集落を練り歩いた後、御旅所へ向かいます
991.JPG変換



祭りもいよいよ終盤
お月さまは特等席で御観覧
1029.JPG変換



お旅所では特別な松明(茶筅に似ている)の先に火がつき、神輿が来るのを
待っています 写真からその大きさがわかりますね
神輿が到着するとここでも神輿が練り歩きます
男衆は裸で松明をかついでいたのがこの写真で分かります
火の粉が落ちたら熱いですが、服を着ていると燃えて余計に危ないでしょう
1128.JPG変換
この時点で23時30分
祭りは2時頃まで続くそうですが、終電が近づいてきたのでここで撮影終了

宿泊は二軒茶屋にある山本兼一さんの別邸で書斎として使用されていた家です
第140回(2009年)直木賞作家 山本兼一さんなのです
と言っても私は知りませんでした
受賞作は「利休にたずねよ」です

同名で映画化され市川海老蔵主演、モントリオール世界映画祭最優秀芸術貢献賞を
受賞しています
又、山本兼一さんは第11回松本清張賞も受賞されています

今回の同行者 Fさんの義理の弟さんが何と山本兼一さんなのです
ビックリ!!!

各部屋にある本棚はあらゆるジャンルの本が一杯
ちなみに居合道3段 まさに文武両道です
詳しくはこちら

直木賞作家の書斎に泊まるなんて、又と無い機会なので同行者全員で記念撮影
初顔出しです(*´ω`)┛
京都2
sryuさん:今回の旅行の幹事役、いつも小生の拙いブログを見ていただいています
       地元でいろいろ社会活動をしておられます
      ミサゴの巣があることを教えてもらいました
      sryuさんのブログ「ミサゴの友」はこちら
Fさん  :写真が上手で写真教室の講師もされています 
      京都に詳しく今回も案内役です
Wさん  :スポーツ大好き 元学生ラガーマン
        鞍馬でお世話になった家を紹介して貰った方です
      その家の息子さんとお友達です

鞍馬の火祭、勿論初めてで歴史ある勇壮な祭りに感激!
いろんな場面を載せたかったのですが、あまりの人の多さと
場所の制限、夜間撮影等で大変厳しい結果となり、ほとんどゴミ箱直行
(腕のせいです
でも庭先の特等席で勇壮な火祭りをゆっくり見物が出来て楽しい撮影旅行
になりました

関連記事
2015-10-26 10:53 : 旅行 : コメント : 8 : トラックバック : 0 :
ホーム

プロフィール

masa

Author:masa
倉敷市在住の男性です。
近くの風景、花、野鳥、日常の出来事を気ままに撮っています

カレンダー

09 | 2015/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別アーカイブ

カウンター

管理者ページ