傘を貸して欲しかった
この時期どこも夏祭りの真っ最中
笠岡港まつりの花火見物へ行く前に
水島港まつりに少しだけ寄ってみた
久し振りの商店街、昼間だったせいか閑散としていた
特設ステージではイベントは行われていたが
人通りも少なくて夜店は準備中
夜には祭りらしい賑わいを見せるのだろう
花火はないが29日、30日の2日間
いろんな催しがあったようだ
MIZUSHIMAアンブレラスカイ
これは倉敷芸術科学大学の学生達による作品
約400本の色鮮やかな傘のアーケード
夜のライトアップは又違った雰囲気なんだろうな~
暑かった~~
少し歩いただけで汗たらたら
上にたくさんある傘を一本貸して欲しかった
ここだけ撮って笠岡花火へ
2017.07.29 撮影


笠岡港まつりの花火見物へ行く前に
水島港まつりに少しだけ寄ってみた
久し振りの商店街、昼間だったせいか閑散としていた
特設ステージではイベントは行われていたが
人通りも少なくて夜店は準備中
夜には祭りらしい賑わいを見せるのだろう
花火はないが29日、30日の2日間
いろんな催しがあったようだ
MIZUSHIMAアンブレラスカイ
これは倉敷芸術科学大学の学生達による作品
約400本の色鮮やかな傘のアーケード
夜のライトアップは又違った雰囲気なんだろうな~
暑かった~~
少し歩いただけで汗たらたら
上にたくさんある傘を一本貸して欲しかった
ここだけ撮って笠岡花火へ
2017.07.29 撮影


- 関連記事
夏の夜に大輪の花が咲く
昨日行われた岡山県笠岡港まつり花火大会
昨年は古城山公園の上から撮ったが今回は下から
ここは干拓地なので360度どこからでも見る事が出来、
混雑もなく帰りの車もあまり渋滞なく帰ることが出来る
今回は船上から見物する船を絡めて
撮ろうと思ったが、あまり船は出ていなかった
予め調べていた打ち上げポイントで画角を決め、
ピントも合わせ事前に風景の前撮りをしたが、
いざ打ち上がると・・・・
「あれ~」
画角から外れた位置から上がった
あわてて画角を変えピントを合わせた(つもり)だが
帰って見るとどれもピンボケ
又ズームで画角を変えた時、のピント合わせが上手くいかない
多少時間がかかってもじっくり落ち着いて合わすべき
今年初の花火撮影だったが次回の教訓に!!
ここは干拓地なので背景となる光がなく真っ黒
花火主体の画像になるが、なるべく違う絵柄をアップ
ピンボケ画像ですが・・・
2017.07.29 撮影

(2枚を比較明合成)



(2枚を比較明合成)
画角から外れた位置に上がって大慌て

(2枚を比較明合成)
花火が終わった後、船が帰るので船の光跡を撮り
花火とコンポジットすれば面白いでしょうが、
そこまでの根性がありません
昨年は古城山公園の上から撮ったが今回は下から
ここは干拓地なので360度どこからでも見る事が出来、
混雑もなく帰りの車もあまり渋滞なく帰ることが出来る
今回は船上から見物する船を絡めて
撮ろうと思ったが、あまり船は出ていなかった
予め調べていた打ち上げポイントで画角を決め、
ピントも合わせ事前に風景の前撮りをしたが、
いざ打ち上がると・・・・
「あれ~」
画角から外れた位置から上がった
あわてて画角を変えピントを合わせた(つもり)だが
帰って見るとどれもピンボケ
又ズームで画角を変えた時、のピント合わせが上手くいかない
多少時間がかかってもじっくり落ち着いて合わすべき
今年初の花火撮影だったが次回の教訓に!!
ここは干拓地なので背景となる光がなく真っ黒
花火主体の画像になるが、なるべく違う絵柄をアップ
ピンボケ画像ですが・・・
2017.07.29 撮影

(2枚を比較明合成)



(2枚を比較明合成)
画角から外れた位置に上がって大慌て

(2枚を比較明合成)
花火が終わった後、船が帰るので船の光跡を撮り
花火とコンポジットすれば面白いでしょうが、
そこまでの根性がありません
- 関連記事
海の宝石
海の宝石「海ホタル」
よく写真で見る真っ暗な砂浜に光る海ホタル
一度撮ってみたいと思い、昨年下津井の砂浜で
無謀にも撮影に挑戦したが見事に撃沈
というより海ホタルそのものが確認出来なかった
先日寄島の三郎島で観察会があるというので行って見た
夕暮れの三ツ島と入道雲

皆さん集合しています

薄暗くなった頃、指導員に教えられて仕掛けを作る
ペットボトルの上部を切断し、中に餌(レバー等)
を入れ少し水を入れる
ペットボトルに紐をつけて5mくらい沖へ投げ入れる

待つこと15分くらい(長い時間のほうがよい)
餌を目当てに海ホタルがペットボトルの中へ入ってくる
そして引き上げるとペットボトルの中に青白く光る海ホタルが見える

海ホタルを撮ったが暗くてピントが合わず、
撮れても真っ暗な中に青白い光が点々
参考までに証拠写真を
(これだけ見ると何かサッパリ分らない)
一枚撮りだが長時間露光して何枚か
コンポジットすれば面白かったかも
ちなみに海ホタルと夜光虫とは違うのですね
昔、夜の海で泳いだ時に波打ち際で青白く光って
いるのを見たことがあるが夜行虫だったのかな

ちょっと物足りなさを感じながらの帰路
夜空は新月とあって満点の星
三ツ島を入れて星を回してみた

よく写真で見る真っ暗な砂浜に光る海ホタル
一度撮ってみたいと思い、昨年下津井の砂浜で
無謀にも撮影に挑戦したが見事に撃沈
というより海ホタルそのものが確認出来なかった
先日寄島の三郎島で観察会があるというので行って見た
夕暮れの三ツ島と入道雲

皆さん集合しています

薄暗くなった頃、指導員に教えられて仕掛けを作る
ペットボトルの上部を切断し、中に餌(レバー等)
を入れ少し水を入れる
ペットボトルに紐をつけて5mくらい沖へ投げ入れる

待つこと15分くらい(長い時間のほうがよい)
餌を目当てに海ホタルがペットボトルの中へ入ってくる
そして引き上げるとペットボトルの中に青白く光る海ホタルが見える

海ホタルを撮ったが暗くてピントが合わず、
撮れても真っ暗な中に青白い光が点々
参考までに証拠写真を
(これだけ見ると何かサッパリ分らない)
一枚撮りだが長時間露光して何枚か
コンポジットすれば面白かったかも
ちなみに海ホタルと夜光虫とは違うのですね
昔、夜の海で泳いだ時に波打ち際で青白く光って
いるのを見たことがあるが夜行虫だったのかな

ちょっと物足りなさを感じながらの帰路
夜空は新月とあって満点の星
三ツ島を入れて星を回してみた

瑞風撮りだったが
午後から青空が広がった
ならば行ってみようと近場へ「瑞風」撮りに
近場も撮り尽くした感じでいつも同じ風景(当たり前)
さて何処でどう撮ろうか ウロウロ
灌漑用水路へ白い雲が映っていたので
列車の写り込み狙いで撮ってみよう
瑞風が来るまで試し撮り
なかなかいい感じ
ファジアーノ岡山 応援列車
「子どもたちに夢を」
2017.07.27 撮影

吉備之国くまなく旅し隊」列車

うろうろしている時に特急やくも通過
この列車も間もなく引退とのこと
撮っておかねば
撮ってどうするのと言われそうだが・・・・
この構図も何回撮ったことか

うん?
肝心の瑞風は・・・・
そうなんです
下って来たので撮るべく構えていたら上り特急「やくも」が
右側から割り込んで来た
え~っ
やくも通過後撮ったがヘッドは撮れず車両のみ
最後尾は撮れたが向きが・・・・
後追いも逆光で真っ黒
というオチがついた瑞風撮りだった
ジャンジャン
ならば行ってみようと近場へ「瑞風」撮りに
近場も撮り尽くした感じでいつも同じ風景(当たり前)
さて何処でどう撮ろうか ウロウロ
灌漑用水路へ白い雲が映っていたので
列車の写り込み狙いで撮ってみよう
瑞風が来るまで試し撮り
なかなかいい感じ
ファジアーノ岡山 応援列車
「子どもたちに夢を」
2017.07.27 撮影

吉備之国くまなく旅し隊」列車

うろうろしている時に特急やくも通過
この列車も間もなく引退とのこと
撮っておかねば
撮ってどうするのと言われそうだが・・・・
この構図も何回撮ったことか

うん?
肝心の瑞風は・・・・
そうなんです
下って来たので撮るべく構えていたら上り特急「やくも」が
右側から割り込んで来た
え~っ

やくも通過後撮ったがヘッドは撮れず車両のみ
最後尾は撮れたが向きが・・・・
後追いも逆光で真っ黒
というオチがついた瑞風撮りだった
ジャンジャン
夏休みの昆虫採集
桃太郎炎上
短い命
庭の木にセミの抜け殻がたくさんありますが、
羽化している光景を見たことがありません
暗くなってから羽化し、夜明けには飛び立つようです
昨日は何を勘違いしたのか7時頃羽化していました
子供の頃はよく見たことがありますが、それ以来です
見つけた時は頭を下にして殻から出ている最中でしたが、
カメラを準備している間に抜け出て殻にしがみついていました
地中から出て来た幼虫が羽化に成功するのは6割だそうです
天敵に襲われたり、落ちたり、木に登れなかったり・・・・
成虫になっても短い命
むやみに追っ払えないですね
羽化直後、まだ羽が伸びきっていません
羽化しても殻はラチスに掴まったままで落ちないんですよね
不思議です
以下小学生の観察日記です
2017.07.23 撮影

暫くすると羽もきれいになりました

先輩の抜け殻もあります

朝見ると既に飛び立っていました


羽化している光景を見たことがありません
暗くなってから羽化し、夜明けには飛び立つようです
昨日は何を勘違いしたのか7時頃羽化していました
子供の頃はよく見たことがありますが、それ以来です
見つけた時は頭を下にして殻から出ている最中でしたが、
カメラを準備している間に抜け出て殻にしがみついていました
地中から出て来た幼虫が羽化に成功するのは6割だそうです
天敵に襲われたり、落ちたり、木に登れなかったり・・・・
成虫になっても短い命
むやみに追っ払えないですね
羽化直後、まだ羽が伸びきっていません
羽化しても殻はラチスに掴まったままで落ちないんですよね
不思議です
以下小学生の観察日記です
2017.07.23 撮影

暫くすると羽もきれいになりました

先輩の抜け殻もあります

朝見ると既に飛び立っていました

