擬卵とは知らずに・・・

所用で総社へ行ったついでに「きびじつるの里」へ寄ってみました
すると昨年と同じ場所でタンチョウが抱卵していました
今年も雛が誕生すると思ったのですが、・・・・
聞くと擬卵を温めているとの事

卵を2個産んだそうですが、本物の卵は取り上げて、擬卵を抱かせているのです
諸事情により、繁殖を制限せざるを得ない理由があるようです

調べてみると
ここでは飼育スペースが満杯で飼えないし、新たなスペースの確保は予算などの
制約で困難という理由でした

タンチョウが長生きするようになったのが原因らしく、
他の自治体でも同じような問題を抱えているそうです

卵を取り上げたままにしておくと、又産卵するので、このようにしています
擬卵とは知らずに、一生懸命に温めている姿を見ると可愛そうです

では孵化させて自然に帰せばと思うのですが、人工飼育した
タンチョウは自然界では生き延びることが出来ないようです
どこかに里親でもあれば良いのでしょうが・・・・

それにしても、いつまで抱卵を続けるのでしょうか





抱卵しているタンチョウ   2018.06.17  撮影
IMG_9583cr変換s





タンチョウの餌を横取りに来たアオサギ
追っ払われて逃げています
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すぐ近くではアオサギの幼鳥が口を開けて親鳥を待っています
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2018-06-20 16:23 : : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
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