フジバカマの謎を楽しむ 

「フジバカマの謎を楽しむ」会があった
アサギマダラが好むフジバカマ、どんな話なのか興味があったので参加した
参加者約40名 ほとんどがご婦人方

<重井薬用植物園のパンフレットよりコピペ>
「秋の七草」の1種、フジバカマを知っていますか?
「野山で咲いているのをよく見る」,「うちの庭にも植えている」…実は、
それは本当のフジバカマではないかもしれません。 環境省レッドリスト2019,
岡山県レッドデータブック2009ともに「準絶滅危惧」とされている、
本当のフジバカマの「謎」を解き明かしましょう!



フジバカマの説明はかなりややこしくて、全ては書き切れないが、忘れない内に要約すると
1)かつては道端に咲く一般的な植物だったが、現在では
  環境省の準絶滅危惧種に指定されている日本の在来種である
2)花は薄紫で人の背丈ほどに育つ
3)家庭でよく咲いているほとんどのフジバカマは中国系の園芸種として
 流通しているものであり、何種かあるが別品種である(花は濃い紫色、白色で背丈は小型)
4)在来種、中国系とも一般にフジバカマと呼ばれて混同されている
5)野山でよく群生しているフジバカマに似た白い花は全く別でヒヨドリソウ、サワヒヨドリ等である

と言う事で在来種フジバカマの前で、葉の形、花の色、背丈、育つ環境などについて
中国系との違いについて説明を受けた




湿地帯で講師の説明を聞く参加者
フジバカマの他、園内、湿地帯を歩きながら、今咲いている花について2時間の説明を聞いた
重井薬用植物園にて  2019.10.13 撮影
_MG_5502変換3s





湿地帯は草もみじで秋の風情だが、年中いろんな花が咲いているということで又、行ってみたい
_MG_5602変換2 s



弊ブログで近くの山にフジバカマの群生地があり、アサギマダラが来ているという
記事を書いたが、実は何処にでも咲いているヒヨドリソウだった
お恥ずかしい
アサギマダラにとっては在来種、中国系、ヒヨドリソウであろうと関係ないのだろう



秋の里山を歩く
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湿地帯に咲く花
黄色はスイラン 紫色はサワギキョウ
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2019-10-15 17:20 : イベント : コメント : 6 : トラックバック : 0 :
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