擬卵とは知らずに・・・

所用で総社へ行ったついでに「きびじつるの里」へ寄ってみました
すると昨年と同じ場所でタンチョウが抱卵していました
今年も雛が誕生すると思ったのですが、・・・・
聞くと擬卵を温めているとの事

卵を2個産んだそうですが、本物の卵は取り上げて、擬卵を抱かせているのです
諸事情により、繁殖を制限せざるを得ない理由があるようです

調べてみると
ここでは飼育スペースが満杯で飼えないし、新たなスペースの確保は予算などの
制約で困難という理由でした

タンチョウが長生きするようになったのが原因らしく、
他の自治体でも同じような問題を抱えているそうです

卵を取り上げたままにしておくと、又産卵するので、このようにしています
擬卵とは知らずに、一生懸命に温めている姿を見ると可愛そうです

では孵化させて自然に帰せばと思うのですが、人工飼育した
タンチョウは自然界では生き延びることが出来ないようです
どこかに里親でもあれば良いのでしょうが・・・・

それにしても、いつまで抱卵を続けるのでしょうか





抱卵しているタンチョウ   2018.06.17  撮影
IMG_9583cr変換s





タンチョウの餌を横取りに来たアオサギ
追っ払われて逃げています
IMG_9553sss_20180619203006a27.jpg





すぐ近くではアオサギの幼鳥が口を開けて親鳥を待っています
IMG_9565cr変換s
2018-06-20 16:23 : : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
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非公開コメント

No title
前回で最後って皆さん書かれていましたよねぇ

諸事情あるんですね

なんか 本当ねぇ じっと卵温めてるお写真
心傷みます

  私たちは 深く考えないで 雛見たいなぁ なんですが。
2018-06-20 19:30 : たーちゃん URL : 編集
No title
 峠さん
タンチョウも高齢化がすすみ、今あるケージが満員のようです
少子高齢化になり、先が心配だとか・・・

昨年雛が生まれたときも、ここでは飼育出来ないと言われていました
どこか里親があったのでしょうね

知らずに抱いているのを見ていて本当に可愛そうでした
2018-06-20 20:07 : masa URL : 編集
諸事情
そうなんですか!

いろいろあって仕方が無いのでしょうね。
アオサギの幼鳥初めて見ました。
貴重写真ですね。
2018-06-20 20:11 : こーちゃん URL : 編集
No title
 こーちゃん
生ませれば良いというものではないようです

アオサギ
ここは餌が多いですから、近くの巣から飛んで来たのでしょう
まだ親に甘えています
タンチョウは孵化した翌日から自分で餌を探していたのに・・・
地上に巣を作る鳥は保身のため、自立が早いのでしょうか
2018-06-21 08:19 : masa URL : 編集
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Author:masa
倉敷市在住の男性です。
近くの風景、花、野鳥、日常の出来事を気ままに撮っています

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