正月も終わり、又いつもの生活が始まりました
近くの神社に初詣に行きましたが、ここは毎年干支が画かれた大きな絵馬が奉納されています
絵馬
奈良時代、神の乗り物としての馬、神馬(しんめ、じんめ)を奉納していたことが記されている。しかし、馬は高価でなかなか献納できず、また、献納された寺社の側でも馬の世話をするのが大変である。そのため、馬を奉納できない者は次第に木や紙、土で作った馬の像で代用するようになり、平安時代から板に描いた馬の絵で代えられるようになった
(だから絵馬と言うんですね)
明治時代になり干支を描いた絵馬が奉納されるようになったとの事です
今年も良い年になりますように!!