初めてのブッポウソウ

ブッポウソウを見たくて吉備中央町へ
日本野鳥の会 岡山支部の方々の案内で観察会に参加させてもらいました

ブッポウソウは、絶滅の危機にある種として環境省のレッドデータブックに記載されている鳥です
日本野鳥の会 岡山支部の方々が吉備中央町に巣箱の設置等を行い十数年に渡り保護活動を行っているとのことです

そしてなんと日本に飛来するブッポウソウの半分は、この吉備中央町の保護繁殖地に集まっているそうです
保護活動の成果ですね

春に東南アジアからやって来て卵を産み、子育てし、8月には巣立ちして秋には親子で帰って行きます
帰巣本能があるので来年も又この吉備中央町へやってくるとのこと

この時期は丁度巣箱の中にいる雛に給餌しているため多くのブッポウソウを見る事が出来ました
いかにも南方系らしく青い色をしており、口ばしと足は赤橙色で飛翔している姿は綺麗です
体長29cm鳩よりやや小さい鳥です

野鳥は毎年、あるいは2~3年、又それ以上とかに新しい夫婦になりますが、このブッポウソウは
生涯、一夫一妻です

仲の良い例えでオシドリ夫婦という言葉がありますが、そのオシドリでさえ何年かで別れると言われており
本当はブッポウソウ夫婦と言うべきかな




電話線に止まっています
写真下のほうにも一羽います
近くに巣箱があるのですが警戒しているようです
なにせ遠くからしか観察できない(保護のため)ため300mmでは豆粒ほどにしか撮れません
見れる程度にトリミングしています                                   2011.07.10撮影
019トリミングs




巣箱の周りを飛翔しています
きれいです
巣箱は電話線の電柱に掛けてあります
028s_20110717162819.jpg





083s_20110717162819.jpg




雛に給餌して巣箱から出るところ
巣箱の上の白い箱の中にはカメラがあり、巣箱の中をリアルタイムで見る事ができます
モニターは近くの民家にあります
雛3羽がおり、時々親鳥が餌を運んで与えているのを見ることが出来ました
080s_20110717162819.jpg



ブッポウソウを撮るため大砲が並んでいます
鳥の撮影はこれくらいでないと綺麗に撮れません
私には手が出ません、足も出ません
出るのは汗ばかり
暑かったです
ここには大阪方面からも撮り鳥が大勢やってくるそうです
021s_20110717162819.jpg



2011-07-17 21:57 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

今晩は・・
 ブッポウソウさん お名前はよく耳にしますが
お姿とお名前が一致したのはこの写真が始めて
貴重な体験?です・・ (体験とは言わないですね)

3枚目 見事に捉えられましたね

野鳥の撮影には大砲が必要のようですね
何時でしたか 鴨を撮ると言って1000mmを
担いできた人が居ました とても手が出な~い代物!
2011-07-18 20:25 : 徘徊爺 URL : 編集
こんばんは
 徘徊爺様
いつもありがとうございます

私も初めて見ました
留鳥かと思っていましたが渡り鳥だったとは知りませんでした

鳥のブログを見ると皆さん上手にきれいな写真をupされておりますが
私は証拠写真程度です
やはり大砲でなくてもバズーカ砲くらいは欲しいです・・・・・・

2011-07-19 18:42 : masa URL : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

masa

Author:masa
倉敷市在住の男性です。
近くの風景、花、野鳥、日常の出来事を気ままに撮っています

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別アーカイブ

カウンター

管理者ページ